大人が学び続ける姿勢が子どもを、地域を、元気にする。

昨日の続き・・・ 話が続き、自動ドアに話が移った時の平木竜太郎氏のコメントです。 自動ドア故に、空いたと思って外に出ると、そこは目的では無かったり、余計に時間がかかったりする。目先の利益にとらわれると、降りる階を間違えてしまう。次の階に行く間は、常にエレベーターピッチが求められる世界。 柳ちゃんと出会ってまだ、間もないですが、沢山の気づきと機会を頂きました。富山にこんな人がいるんだ!と第一印象。今も変わらづ素晴らしい人間力にてマスターは巻き込まれています。柳ちゃん、これからも宜しくお願い致します。 平木柳太郎  1984年生。富山県出身。 藤ノ木小・中学、富山高校理数科を経て、 東京学芸大学教育学部へ進学。専門は国際教育。 大学3年時、セミナーズを通して、嶋津良智氏やジェームス・スキナー氏に出会い、人生の転機となる。 ラーニングエッジ社長の清水康一朗氏をはじめ、一流のビジネスパーソンが働く姿を間近で見ながら、ビジネスの最前線を経験。人生における「決断」と「使命」の力に魅了される。また、セミナーを通して大人が学び続けている姿に衝撃を受け、年間150本のセミナーを受講。 大学卒業後、富山にUターン就職。人事コンサルティング会社で法人営業に属し、中小企業向けの「初めての新卒採用」を支援。地元に若者が戻ることを促進する仕事に没頭するが、就職後に学び続ける環境がないことに危機感を抱く。 企画系ベンチャーへ転職し、事業づくりの基礎を学び、2009年11月11日に株式会社LearnPutを設立。地方でのセミナービジネスを形にするため、貸会議室付の交流サロン運営に参画。2011年9月より、LiTa Clubのサービスを提供開始。交流スペース、自習スペース、会議室、商談室に加え、空間と情報をシェアするオフィス(SOHO)を提供し、複合的な【大人の共育コミュニティ】を実現。富山県内各所に提携店「LiTa+(リタ・プラス)」を結び、コミュニティ間の交流が活性化される仕組みを提供。地方から、日本を、世界を元気にできることが可能なビジネスモデルを生み出すことがライフワーク。 株式会社ランプット
http://learnput.com/

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