社団法人富山青年会議所卒業式

昭和46年生まれの卒業生 青年会議所に入会し初めての卒業式でした。 入会年度が違い、JC歴も違うが46年生まれは今年で卒業です。 卒業生の3分間スピーチは皆さん、とても素敵な笑顔と充実した瞳でした。 2011年度後期に入会し、正会員になったばかりの私ですが、5年間駆け抜けたいと思います。何がデキルか分からないけれど、誰かの為に出来る事に一生懸命になります。 卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。 卒業例会にて合唱した歌が、また思い出の曲になりました。 遠く遠く    作詞・作曲:槇原敬之   遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうか心配です。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰って来ればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは ‘変わってくこと‘ ‘変わらずにいること‘ 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 誰よりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから

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