二宮 尊徳(にのみや そんとく)
人道は一日怠れば、
たちまちすたれる。
信用も一緒ですよね。日々の積み重ね、毎日自分ができることを精一杯頑張り続ける、妥協しないでもたまに休憩(笑)。いいかげんに頑張りましょう。いい、加減に・・・。
「二宮 尊徳(にのみや そんとく)」(1787-1856)
書籍一覧
「二宮尊徳(二宮金次郎)」は、 薪を背負いながら本を読む姿の像で有名な江戸時代後期の農政家&思想家。私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されるという「報徳思想(ほうとくしそう)」を説いた人物であり、農村復興政策・農村復興政策「報徳仕法」(ほうとくしほう)の指導者としても広く知られている。関連書籍に「二宮金次郎71の提言 すべての日本人に」「日記・書簡・仕法書・著作から見た二宮金次郎の人生と思想」「二宮金次郎の言葉 その一生に学ぶ人の道」「二宮金次郎から学んだ情熱の経営」「二宮金次郎に学ぶ成功哲学」「二宮金次郎 我が道は至誠にあり」「日本には尊徳がいた 二宮尊徳の教え」「世界に誇る日本の道徳力 心に響く二宮尊徳90の名言」「日本で一番不況に強い男 二宮尊徳の成功実学に学べ」「結果が出るまでやり抜く人一歩前で諦める人 二宮尊徳の実践哲学」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)
コメント
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母校の小学校にも、門をくぐると真っ正面にありました。
日本人の美徳のひとつであった、勤勉の象徴…
それがいまでは、
歩きながら本を読むのは、危ない!!
そのような判断で、数多くの学校から、この人の銅像が撤去されてしまうのは、残念な世の中だと思いますね。