ある社長のお言葉

心に響く言葉
今日は何時のなく、目が覚めた。ただ今3時45分。早起きは三文の得。コーチングの中村さんや朝活のメンバーの刺激を受けてるのかな。感謝。 先日、ある会社に訪問した時に、通された部屋に掛かってた言葉です。名言を集めてあるのかな。ひと時、目をやり、考えていました。社長さんが集めた言葉を中学生に書いていただいたそうです。書道家だはなく、未来の可能性を秘めた学生と会社の可能性を交えたそうです。とても、心を打たれました。

人の一生は重き荷を負うて 遠き道を行くが如し急ぐべからず 不自由を常と思えば不足なし 心に望み起こらば 困窮したるときを思い出すべし 堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え 勝つことばかり知りて、 負うこと知らざれば害その身に至る 己を責めて 人を責めるな 及ばざるは過ぎたるより勝れり

人とし天寿を全うしうる為に 青年期に汗、壮年期に知、晩年期に土と語り 人生守終焉を飾るべく日々恩恵に報いる

コメント

  1. 佐藤康高 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    すばらしい!
    3時45分も素晴らしい??(笑)
    さすが奥井さん!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    今日は「パチリ」と目が覚めました。まれな現象です。なにか!良いことが!起きる!気がしてブログを書くと・・・佐藤さんからコメントが付きました。