キーワード選定:売れるホームページ第一歩

第1ステップキーワード探し

キーワード選定Webサイトを運営する上で大切な要素の一つに、キーワードの選定があります。キーワードとは、鍵になる言葉(keyword)、文章中でも特に重要な意味をもつ言葉です。
ヒントを探す検索の手掛かりとなり、特定の問題を解く鍵(キー)となる有用な言葉になります。何かを調べたりするときに使われる言葉(名称)になります。

USPを確立できたら、まずは「ターゲット」に目を向けます。ターゲットの選定においては、自社商品を売る市場をどこに絞り込むのかということを決める作業が必要です。自社のUSPを聴いた瞬間「それを売ってください。」とすぐに買ってくれる顧客がターゲットになりますが、ターゲットはゼロから探さなくても実は身近にいます。既存顧客はすでに獲得したターゲットであり、潜在顧客を獲得するための情報をたくさん持っています。顧客調査・顧客のリストを作成して、細かい情報まで入れたデータベースを作ります。そして、そのデータベースをもとに「デモグラフィック属性」(基本的属性)と「サイコグラフィック属性」(感情心理属性)で分類します。

コラム

デモグラフィック属性とは?

マーケティング調査で使われる分類方法です。顧客の業種業界、売り上げ規模、エリア、資本金、従業員数、上場未上場などによって分類します。

サイコグラフィック属性とは?

顧客の価値観、趣味、思考、生き方、好き嫌い、ライフスタイル、欲求、課題、悩み、不安、ニーズなど、性格や考え方に焦点を当てて分類する方法です。

 

第2ステップ購入のきっかけを探し

しかし現代は価値観が多様化しているので、客観的な事実だけで分類しても潜在顧客を絞り込むことはできません。分類ができたら、第2ステップとして自社商品を買ってくれた「きっかけ、タイミング」を調査します。様々な”きっかけやタイミング”がありますが、ニーズがあり、それを後押しする、何かがあって買ったはずですから、それを分析しておくことが大切です。

 

第3ステップ理想の顧客探し

第3ステップでは、自社から見た「付き合いたくない顧客」と「理想的な顧客」との分類をします。商品を買ってもらえるのはありがたいのですが、値引きばかり要求する顧客、クレームばかりいう顧客、自分の都合ばかりで急なスケジュールを押しつけてくる顧客などの担当となったら誰でも困るでしょう。できれば付き合いたくない顧客を洗い出すことで、逆に理想的な顧客を絞り込めます。

3ステップを踏んでターゲットの選定をすると、自社がどちらの方向を向いて営業をすべきなのか明確にすることができます。

3ステップ以外の様々な角度や視点からもコンサルティングしながらターゲットを絞り込むことは、効率よくコンバージョン(お問い合わせ)を得るための重要なステップなのです。

コラム

【キーワードの変化】

一般的に勘違いされて検索されているキーワードがあります。Web業界でいえば、ホームページ制作とかSEO対策などがそうです。

ホームページは、本来の意味がWebサイトのトップページのことを指す言葉ですが、Webサイト全体のことをホームページとして使われることが多くなっています。SEO対策についても同様です。SEOは検索エンジン最適化の略なので、SEO対策という言葉はおかしいのですが、一般的に非常によく使われる言葉です。こういった話はWeb業界に限らず、どんな業界でもあります。専門家から見れば明らかにおかしいキーワードでも検索需要があるのであれば、積極的にコンテンツに含める必要があります。

 

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